2007年10月13日

敷ふとんのお話③

すっかり秋らしくなって、あたたかいふとんが欲しくなってきましたね。
そこで今日はあたたかい敷ふとんについて考えて見ましょう。

自分もおじさんになってきたため、足先がだいぶ冷えるようになって来ました。
カミさんが言うには、運動しないので足先まで血が回らないからだそうですが^_^;
でもやっぱり背の高い男の人には、十分な長さの敷ふとんが必要です。
足元に座布団を足している・・・などと聞くこともありますが、
寝返りだって打つんだし、ちゃんとしたものの方があたたかいですよ。

それはそれとして、暖かさの条件としては、床からの冷気を遮断するため、
十分な厚さの敷ふとんがあたたかいと思います。
綿の手作りふとんはボリュームがあってあたたかいと思いますが、
なかなか干すことができないと、湿っぽくなって返ってひんやりということも。
干せない人は羊毛系で中芯にヘタリにくいウレタン系の素材を使ったものの方が
あたたかいと思います。
片面羊毛、片面羽毛だと、夏冬ひっくり返してオールシーズン使えますので、
予算に余裕のある方にはおすすめです。

まだ補助寝具として、冬はコットンマイヤーの敷パットを使うのも効果的です。

電気敷毛布を使っている方も多いと思いますが、
それなら西川のダンクリニックもいいですよ。
以前も書きましたが、ダンクリニックの良い点として、
・陰電位治療器と温熱効果を同時に使える
・プラス電位をカットして温熱効果に使用するため、
 夜喉が乾いたり、肌がカサカサしたりすることが少ない。
・温熱も温度や時間など細かな調節が可能。
ということがあります。
けっして安いものではありませんが、
健康を買うと思ったら、しっかりした安心できるものを選びたいですね。

西川のダンクリニック

西川のダンクリニック シングルサイズ100×200cm 207,900円(税込み)



Posted by オルカ  at 15:00 │Comments(0)

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